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ミーティングに2時間遅刻。
20分で到着するはずの道程は大渋滞だった。

一行を案内するホストのサキヤ氏の携帯には何度も電話が入る。
ネパール語でやりとりしていても催促に返事している様子は分かる。
バスの中で見た夕焼けはボンヤリしていた。
たぶん町を覆う乾季の砂埃のせいだろう。
ストンと夜になり、真っ暗な空には上弦の三日月が浮かんでいた。

退屈した私はバスの中で立ち上がって驚いた。
バスの前に何百台ものバイクが「こっちに向かって」みっちり隙間無く居た。
少しでも前に進むなら対向側だろうがどうでもいいみたいだった。

数名がバスを降りて戻らないと思ったら交通整理をしていた。
地元警察をはるかに凌ぐスキル。
広がった前方の対向車とバイクが少し進むごとに対抗側へ寄らせる。
少し進むごと車を止め、空いたスペースへバイクを誘導していた。
進むごと移動して何度も何度も。
お見事。
その瞬間に秩序が生まれていた。
バスに乗り込むと勇者は拍手で迎えられた。
文句らしきことを言われたら「You Cant Go」と返していたという志水氏。
Action Speak Loudar Than Words.
行動は言葉よりも多くを語る
振り返って、そう思う。

ヨーロッパ系のゲストが多い感じのいいサミットホテルに到着。
ミーティングの後の食事会は、とにかく忙しく英語と日本語スイッチを切り替えた。
空腹でネパールのお酒ロキシー(?)を頂き、食べ物をつまむ程度でどこかの国のワインで調子良く酔っ払い、環境にびっくりしたままの脳で雑な通訳をした。

ホテルに戻ってからシャワーを浴び、泥のように眠った。
翌朝4時にハライタで目が覚めるまで。

武道館@カトマンズ

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「ナマステ」手を合わせて挨拶。
ネパールで何度もした。

松本市がカトマンズと姉妹都市になったのは1989年だそうだ。
そして、カトマンズに武道館が建てられたのは2002年だそうだ。
それまでは屋外で練習が行われていたという。

今回の旅の一番の目的は、柔道着を届けることだった。
柔道家の山下泰裕さんも寄付してくれたんだそうだ。
空港でのチェックの際に大変だった積み重ねられたダンボールには柔道着がギュウギュウに入っていた。
私もスーツケースに一つ押し込んできた。
「何故事前に送らなかったのか?」疑問を責任者に聞いてみた。
現在のネパールではいつ届くのか無事届くのか分からないとのことだった。
ネパールに住む日本人への荷物は日本大使館へ送られるとも聞いた。
大使館宛じゃないと途中で開けられちゃうんだそうだ、届いても。

武道館でのレセプションはネパール語と日本語で行われた。
通訳に青年海外協力隊の日本女性が話していた。
目に力がある女性だった。
子供たちの演武を見せてもらった。柔道、剣道、合気道。
男の子も女の子も一生懸命に見えた。
ここに居るのは「習うことを選べる子供」なのが、鈍い私にもなんとなく分かった。
何故か胸がいっぱいになった。

レセプションの後にお茶を頂いた。
そのまんまの「チャー」って名前で、インドのチャイのような味がした。
外で茶器を洗っていた女性にお礼を言ったら、もう一杯入れてくれそうになった。
英語は通じない。ネパール語で通訳してもらった。

武道館の中は暗かった。停電だった。
木の網戸の窓にはカーテンのような布があり、ガラスは無かった。
装飾の施された扉や梁は美しく素晴らしかった。
どこもかしこも砂だらけだった。
子供たちの笑顔はピカピカしていた。
「ナマステ」と手を合わせてご挨拶してバスに乗り込んだ。

レンガ造りの家もあれば、扉の無い穴ぐらみたいな家もあった
頭が痛くなる寸前の匂いがするところもあった
制服姿の子供もいれば、同じ背格好の汚れきった服の子供もいた
黄色の布を纏った僧侶や赤布の僧侶もたくさん見かけた
ピカピカのバイクや車があったり、古いのが走ってたり、
裸足で恐ろしい量の荷物を運ぶ人もいた

目の前には人が発する「生きる」ハンパないエネルギー。
耳にはずっとクラクションの音が響いていた。
自分が何を感じているのか分からなかった。
視覚と聴覚だけで自分の容量を超えていることだけは分かった。

ネパールの空

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山々に囲まれたカトマンズ空港へ降りた。
空は青かった。
来ちゃった、ネパール。飛び跳ねていた体と心。

空港はレンガ造りで中は暗かった。そして砂っぽかった。
機械のチェックは何も無かった。

空港から町へ向かう道、視覚情報だけで、ビックリ。
窓の外は私の好奇心の枠を軽く超えていた。
固まる私に旅のグループの一人が教えてくれた。
「インドとよく似てるよ、この感じ」
そうなんだ・・・・。そういえば隣の国だと薄っすら思った。

砂埃。
クラクションを鳴らしながら車やバイクがエネルギッシュに行き交う。
信号も中央車線も無い中を人々がスルスルわたって行く。
右からも左からもバスを追い越す車とバイク。
道端のゴミの山、寝ている犬、道端に並ぶ野菜やモノ。
人だらけだった。とにかく人だらけ。

デジカメは持ってこなかった。
繋がらない携帯の電池は尽きそうだった。
五感で感じよう。ストンとそう思った。

チャンスの前髪

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「ネパールに行く」と決めた。
決めたら夢が向こうから近付いてきた。

頼まれごとは試されごと。
何でもそうだ。
出来ないことは、きっと降ってこない。
英語通訳のオファーを受ける。
資格も無い、文法もハチャメチャ。
分からないことも聞き取れないこともいっぱいある。
専門家からしたら叱られそうだけど、いいの。
このまんまの私でしかないから今のまま恥かこう。
こんなチャンス、逃したら後悔する。
「行きます!やります!」パッとチャンスを掴んだ。
旅でまた何か掴めそうな予感。

違う夢も増えた。
才能がありポジティブな人たちのエネルギーに触れ、私もそうなりたいと心から願う。
ネガティブもポジティブも誰でも持ってる。
コントロールを学んでる。
心の翼広げて、好奇心のまま行動。

以前、私を「てかちゃん」と呼ぶ友人が言ってたことを思い出した。 
「『てかちゃん』と『Take a Chance』って似てるね」って。
なるほど。精度をもっと上げよう。

2010 年、始動。

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私の魂はひとところに留まっていられなくって
好奇心の塊でどこまでも自由でワイルドで
そのくせ身震いするほど女っぽくって
本当は素直なくせに、相当ひねくれて可愛くない

エゴと我欲と小我の混沌に居て
それでも澄んだ光を求めてる

自分の全部を認めて走り出した2010年

「いってきます」と「ただいま」が交錯する空港で深呼吸
いつでもどこでも旅の途中
いつか骨になるその日まで
魂の声に耳を澄ませて動こう

「行動」の年、始動。

シアワセ

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お布団にぬくぬく入る時
目を閉じて幸せを感じる

今、ここ、私が一人
離れて家族がいて
大事な友人がいて
愛する仕事があって
好きな土地に身を置いて
自分に正直に生きてる

目指すこともやりたいことも分かってる
全ては自分次第
目が回るくらい忙しくて
密度が濃くて
人生三倍生きてるみたい

いくつになってもやりなおせる
自由で世界は光に溢れてる

歩みはゆっくりだけど
確実に進んでる
今よりもっとシアワセに向かって

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心がくじけそうに弱ることもある
寂しくて泣きたいこともある
現世で二度と会えない人が恋しいくてたまらなくなることもある

それでも歩く
時間は止まってくれないから
毎日を丁寧に私の人生を

今までやりたくても出来なかったことを全部
やってみたいことも全部
好奇心のままに

情に流されそうになるのを踏み止まり冷静に

自分に向き合える毎日が幸せ

毎日最高の自分を更新するの

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祈る。
港町の空の下から山国へ。

母からしょげた声で電話を受けたのが数日前だった。

今日は私を娘みたいに可愛がってくれたおばちゃんのお葬式。

肉体から離れた魂は安曇野の風景を眺めるだろうか。

恋しい。もう一度だけ触れて言葉交わしたい。
感情に溺れて流されるのは私の弱点。
冷静も学ぶ為に今を生きてる。
できることも時間も限られてるから、私も自分の持ち場で役割を果たす。

また逢う日には成長した私で居たいから。

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「愛してる」が「愛してる」って意味に聞こえない。
ペラペラ薄く聞こえて伝わってこない。

あれ?
同じ言葉なのに胸に響く時と響かない時がある。
なんでだろ?
最近自分の中で答えがハッキリした。

原因は二つある
ひとつ、受ける側。
受け入れないバリアを張ってる。
ふたつ、発する側。
言葉がパワーを失ってる。

それから・・・「発する」に注目。
チカラある言葉を発してる人は、行動してる。
行動が伴うと、発する言霊のパワーが増す。
言葉本来のチカラが正しく宿る。

言葉だけで行動しないのを繰り返すと・・・どんなに心込めて話したつもりでもパワーがこもらない。
だから伝わらない。

立ち止まって動かない私は言葉を記号にしていたぞ。
聞く見る感じる
そして「動く」

写真:三日月みたいな日食太陽

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6月には何かある
私に気づかせてもらえる何か
生まれ変わらせてくれる何か

生きてて良かったと思える瞬間を重ねる
それがエネルギーになる

自分を大事にすることは
人を大事にすること
全部つながってる

毎日バタバタでぐちゃぐちゃでも
ちゃんと魂に刻めていることもある
誰かの役に立てることはある

JUNE BRIDE
素敵な二人のスタートラインに関わらせてもらう
おめでとうを心から

まあるい暖かい時間に
未来への礎になるように
祈りを込めて言葉を紡ぐ

私はこの為に生かされていると思う

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DJ柊也

セッションを数回。話したのもわずか。
フルネームも知らない。

読み聞かせのコーナーで臓器移植の本を読んだ時
ミキサーをしていた彼が嗚咽する号泣。
病院で家族が話す場面だったと思う。

しばらくして知った。彼のお父さんが倒れたこと。

佐世保滞在3ヶ月。故郷へ帰った。

風のように通り過ぎて
佇まいは観葉植物のようで
声は少し高くて
電波に乗せる時はカッコつけてて
まだ、いっぱい引き出しもっていそうだった
きっとまた仕事する
どこかで

出会いも別れも繰り返し


ここ
ワタシ

全部が奇跡

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替えの効かないモノつくろう!
相棒と親指を立て合った。

アーティストでもある彼はクリエイティブな感覚が近くて
マニアックに音楽を聞き、活字を好み、作り込むことに慣れていた

やった!
相棒を見つけた!
ほくそ笑んだのもつかの間
予想超えにビビる

オリジナルストーリーの原稿を赤ペンでチェック
いわゆるリテイク
この言い回し変だよ
これ説明クサい
今回は効果音無し?

打ち合わせでガツン
引っ張り上げてもらう
放送後は互いのミスも指摘して
常に次回はココをなおそう、変えてみようと言い合った
音に関する密度と雰囲気作りが抜群
気合いも入る
録音で聞くと別コンビを組んだ時と明らかに違う
違いの技術を認めた信頼の上に向上心

相棒は多忙で番組を降りることになった。
残念。
これから同じ名前の違うステージに立つ。
同じ曲を違うペアと違うアレンジで。
変化こそ成長。

愛してる

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ああ、この仕事好きだ

完了した披露宴
つい口から出た

ミキサーさんが「いい披露宴でしたね」と応える

自分という人間が戻ってくる

この仕事の時
私の声帯から出ている声
私のものであって
私のものでない

祈りと溶ける
寄り添って同化する

そこに私という固体はいなくなる

戻ってくる時
この為に生きてて
他はどうでもいいやとすら思う

この為に生かされているなら
それでもいいかと思えてしまう

神様ありがとう

染まる空

| Mobile | | 103 件のコメント
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見上げた空は
どこからどこまでも
繋がってる

見上げて想いを馳せる
元気かな

私がここに居る意味
何ができるのか
何の為に事が起こるのか

気づいて動け
動いて気づけ

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素敵なお芝居を観た。

「春の鯨」
佐世保を舞台にした佐世保のお話。
初演は2007年。

ストーリーを知っているのに、分かっているのに
心動かされる。

作り上げる
練って推敲してゆく
情熱を積み重ねて

素晴らしかった。

お花を持って行った。
観てからカードにメッセージを書こうと頭で判断して。
見終わったら感情だけになった。
感情そのままの小学生みたいなメッセージを書いた。それが生々しい本当だと思う。
胸から胸へ伝わる言葉。

興奮した。
クリエイティブ魂。
感性磨く。

出来事を聞いた言葉までも一度フィルターを通して書く。
感じたことを言葉に文字にしようとする。
胸から頭へ回して胸に戻す通路、しばらくお休み。

言葉にならない感覚に
動物的な生々しさに
子供の頃のピカピカに
原点に
もう一度戻って

チビの私と旅に出る。

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何の為に生かされているのか
何の為にここにいるのか

何の為に?

立ち向かう
怖がってたって時間ばかり過ぎてく

今だからこそ
自分を投げ出して
傷つくんじやなく
磨かれるんだと意識して

自分で自分の責任を取る

真っすぐに自分を見つめて
怖いの怖いの
飛んでけ!

内側の光

| Mobile | | 3 件のコメント

居心地がいい
甘えてるだけ
いいことで繋がれないなら違う

不安なのは自分のせい
分かってる
誰かに埋めてもらおうなんて期待したって
ずっと埋まらない
どこか埋められなくて満足できない
自分にしか分からない凹み
誰かに埋めてもらうのは依存

優柔不断で流動的な自分が嫌い
認めて受け入れて
好きな自分になる努力

揺ぎ無いブレのない人が好き
魅力的
腹が据わってる
生きてる責任をきっちり果たしてる感じ
空間を共に出来ると嬉しくなる
過ごすだけで、いい影響を頂ける
安定感、安心感
1mmのブレも無し

過程を知るとワクワクする
最初からブレが無かった訳じゃないのね
可能性はある
ちゃんとある
自分の内側に光を感じる

頭でっかちの怖がり
恐れず五感でいこう

生き抜いた命のお別れに触れて
自分の本気を確かめる
刻め刻め
生きてる実感

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降って沸いた仕事。
チャンスを逃すなんて考えられない。
即おへんじ「します」「させてください」
MC候補は他にも居たはず。
頂いた素晴らしいご縁と元ソフトボール部員の過去が私を押してくれた。

当日、目の前に現われたのは憧れの人たち。
ルネサス高崎 宇津木麗華監督、上野由岐子選手、乾絵美選手。

仕事の前に実技指導をグラウンドの隅で見学。
2008年北京オリンピック金メダリストの指導。
「ルネサスのアップをするから皆さんもどうぞ」麗華監督の声
グラウンドの学生以外もアップを促される
私もスーツで参加。きっつい、きっつい。筋肉痛必至。

小・中・高のソフトボールチームの子供たちに
丁寧に分かりやすく愛情もって楽しい指導は行われた。
「今はできてなくていいから、できるようになるから」
「だれでも最初はできないよ、続けること、あきらめないで」
「見て、真似して。学ぶ前に真似るの。」
「ソフトボールはバランスが大事なんだよ」
「気持ちで負けちゃだめ。ボールに伝わるから」
「上野さんも同じ人間だよ。メダリストも同じ人間だよ」
ルネサス高崎の紺のトレーニングウエアの3人はあちこち動き回り
遠くからでもそれぞれのチームのユニフォームを着た子供たちの喜びが伝わってきた。
私も心では当時のユニフォーム姿。
名残惜しくグランドを後にしてトークショーの会場へ向かった。

ステージの後ろには金メダルが決まった瞬間のコラージュが飾られていた。
中学校の文化祭に展示されたという大作は素晴らしかった(写真二枚目)

直前打ち合わせ
「質問内容は司会者にお任せします」
聞きたいことは山のようにある。
全部聞いていたらせわしくなる。ひとりよがりになる。
ある程度決めて、後は会話と流れに乗せよう。
そして、どうしても聞きたいこと仕事にかこつけて上手に聞いてしまおう。
それは皆さんも興味があるはずだ。
私はこっそり決心した。

ソフトボール界のすごい人たちの隣。
もちろん仕事に徹した。
一言も口に出さなかったけど私の中心は紛れも無く「元ソフトボール部員」だった。
会場はいっぱいの人。
私も全身全霊で聴いた。
トークしながら至近距離で目線を交わすとき、笑顔をかえすとき
抽選会で手が触れるとき
私の魂は体の中で嬉しくて飛び跳ねていた。
黒のスーツは上手にそれを隠そうとしていたけど
私の顔はたぶん嬉しくて仕方ない大きな口だったろう
そして手にしたマイクから喜びが全部伝わってしまっただろう。

ラジオの電波を通じて既にお話したこともあるけど
「ここだけの話」の守秘義務以外を
少づつ折に触れて文字にしようと思う。
得たもの、確認できたこと、確信できたことは私の血と肉に。

3人の方々とご一緒できた目に見える思い出は何も無い。
ただ、私の胸に経験と感動があるだけ。

貴重な経験をさせていただけた全ての縁と
何か私を導いてくれた見えない力に感謝。
人生に無駄は無い。
経験は必ず生きる。何であっても。

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還暦祝い
縁あって同席させてもらった

縁ってすごい
ギリギリのぐちゃぐちゃの混沌の中
身を粉にして能力以上に歯を食いしばって働いてた
捨て身の馬鹿走り
本来のレールに戻して
役目を終えて離れた

たぶんあの日々のご褒美
見ていてくれた人達
降って湧いた助け舟は
私を私で居させてくれた
すごい援軍だった

手放したこともたくさんある
それでも捨てる神あるば拾う神あり
世の中は不思議にバランスが取れている

アンバランスな私、まだまだ もがき足りないけど
感謝して自分大事にして
恩返しできるように
今はできなくとも気持ちだけでも

人生の先輩たちのそばで
目と耳を澄ませて
こっそり学ぶ

先輩たちにも迷って悩んで失敗して、転んで立ち上がってきた過去がある
そして今、人助けしてる

しゃんとせんね
背伸びしなさんな
分かっとっとに出来とらんけん歯痒いとやろ

バレバレ。
見守ってくれてる。
厳しく、優しく。
いつか巣立つ日まで。
離れても縁は切れない。
私、ツイてる。

何かできるはず
私にできることする
よく見て聞いて感じて
行動、実行。

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知らないことを知る
初めてのことを経験する

感じた事を刻んでゆく

自分の為に
もしかしたらいつか誰かの役に立つ為に

人の為にの前に、自分の為にが先。

自分の満たし方も知らずに矢印を外に向けるからトンチンカンになる。
何でも基本が大事。
ひとつづつ「スッキリ」させてく。

「スッキリしたぁ」
目の前で友人が本当にスッキリした顔。
立ち会えて良かった。
一人じゃないし、一人にしないから。
あれ?私がそう思うように、そう思ってくれてる人もいるじゃん。
そうだよ一人じゃないじゃん。
安心して自分に向き合えおう。一人の時間を味わいつくそう。
私もスッキリ追求開始。
ひとつづつ。
大事なことは胸に秘めて。
よし。

 

2010 年 3 月
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