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2008年07月30日

●昆虫博士


すごい人に会っちゃった。
長崎バイオパークの伊藤副園長さん。

クラスに一人くらい居た、やたらに昆虫に詳しい男の子。
そのまま大人になってる感じ。
エネルギー半端じゃない。
知識も半端じゃない。
好きなことに賭ける情熱
好きな仕事を楽しんでるオーラ

素敵すぎ。

類は友を呼ぶというのは本当で、伊藤さんの回りにはそんな人だらけなんだとか。

テナガザルの好物はトンボ
オニヤンマを採りに山の上
網を振り回して真剣にトンボをとってたら警察がやってきた。

どうやら通報されたらしい。

聞く話しすべてが面白過ぎて
口、あんぐり閉じ忘れ

どの世界にもプロフェッショナルっているんだなぁ。

リアル ムシキング

ありのまんまが素敵
好きな仕事してる姿が素敵

そういう人にいっぱい会いたい。

2008年07月21日

●自覚→進む


お芝居を見に行った。
二日続けて。

二日目の最終日、全体を見たくて、観客も見たくて。
一番後ろに座った。

黒いスーツの黒子みたいな私
闇に紛れて、お芝居とリアルな現実を両方見ることになった。
これも必然。

彼と彼女が歩いて来て四段下に並んで座った。
彼の肩に寄り添う彼女。
ほほえましかった。
よかったね。
自然に自分が笑顔になってるのを感じた。
それだけ幸せそうに見えた。

嬉しいのに、心にモヤモヤがあった。
なんでだろ?
しばらくして気付いた。
愛してたんだなぁ、ちゃんと。だからだ。そりゃそうだ。
それから、自分の至らなさ。
神様に見せてもらったんだ。
「お前に足りないのはコレだよ」克服出来なかったら誰の隣でも寄り添えない。
心の自立。依存しないで。
イテテテテ・・・
私に出来なかったこと。
全て受け入れて、信頼して頼ること。
足りなかったことを見せてもらった。

課題をクリアするには、こなすだけ。

去りゆく後ろ姿に心の中で言った。

「よかったね。ありがとう感謝してる。」


また新しい一歩を踏み出す。

2008年07月20日

●「白波の食卓」


佐世保発信のお芝居。
旗揚げ10年を迎えた「劇団HIT!STAGE」の最新作を堪能してきた。
前回の「春の鯨」が、あまりにも素晴らしく楽しみで仕方なくて、
今回は、お稽古の見学までさせて頂いちゃった。

最新作「白波の食卓」は、前回よりパワーアップ。
見終わった後に、お誘いした友人が
「佐世保でこんな質のいいお芝居が見れるなんて思わなかった」と一言。
誘ってくれてありがとうとお礼を言われる。
そうでしょ、そうでしょ、と大満足。

亡くなった夏彦の五回目の命日。
残された姉妹の関係。
命尽きる直前まで共に居た少年。責任の重さと生きる少年の姉。
友やご近所、夏彦を懐かしむ人達がそれぞれに心に何かを抱えて生きてゆく姿。

美しい佐世保の海を、九十九島を舞台の上で感じさせて頂いた。


手帳にフライヤーを挟んで指折り数えて来た私、二日通いました。
最終日は、より間の精度や目線など細かく修正が施され、
より精度を上げて伝わりやすくなっていた。すごい!

数回の本番に架けるエネルギーと情熱。
目に見えない努力と継続が結晶になる時間を大事にみせて頂いた。
表現者の決意みたいなもの。

私も、フィールド違えど自分の世界を追求していこう。

結論は「刺激を受けた」の一言。

素晴らしかった。
佐世保が誇るお芝居でした。

来年「春の鯨」が再演されるというニュースに、またワクワク。

劇団HIT!STAGE 大好きです。

2008年07月16日

●依存症の克服

私、依存症を抱えてる。心の自立、できてない。
そんなそぶりは絶対見せなかったけど、正直なところ依存症。
もうフェイクは止める。
強くなりたいから、弱さを認める。
弱さを、弱いと認めて向かい合える人って本質は強いんだって。
本質が弱い人は、隠して認めずに生きているらしい。
隠して隠して、隠し切れずに現実とのギャップでプチリと切れてしまうらしい。
そんな苦しい生き方は嫌だ。もうしたくない。
気づけて良かった。

依存症だけじゃなく、共依存を招く傾向が非常に強い。
自分の弱さに潜っていったらたどり着いた。
恐ろしい。体の芯から冷えた。
克服しなかったら、同じ課題が降ってくる。
気づいたら向かい合うしかない。成長したいから。

  いい恋愛や結婚は、共依存関係ではない。
  「相手がいなくては生きていけない」というのは病的。
  一人でも生きていけるけど、二人のほうがもっと楽しいというのが健全な男女関係。
  それぞれの個性と人格を備え、自分自身の人生を生きていけるけど、
  二人一緒に居ることで、より人生が豊かになる・・・・

  積極的に生きる妨げになる「依存症」
  克服するには、現状を否定せず、その状態で自分がしたいことをする。
  かけがえのない自分を大切にし、瞬間瞬間を大切に生きる。

依存と共依存・・・わたしの抱えているもの。
もう一回頭の中を整頓。
どうしていけば良くなれるのか。
自分を磨けるのか。魂を磨けるのか。

  依存 →相手を必要として極度に甘える状態。
  自立 →自分自身だけで大丈夫な状態。
  
  共依存 →お互いに依存している者同士が足の引っ張り合いをする状態。互いが下降。
  相互依存→自立した者同士がお互いに必要とし共存する状態。互いが向上。

「相互で助け合う」ことを学びたい。お互い愛し支えあうことを。
女友達とそんな関係が築けなかったら、異性となんて無理な話だ。
私、心を閉ざしてフェイク暦長すぎ。
「そのまんまのあなた」と「そのまんまのわたし」で向き合いたい。
相手を知り、互いを認め、受け入れられる関係に。

  「人は依存から自立、自立から相互依存へと成長してゆく」
                      スティーブン・R・コーヴィ博士

三段階の一番最初から、今から自立への道。
遅いけど、遅いけど、ちゃんと進みたい。
遅すぎることなんかない。


2008年07月04日

●コドモのココロ


頭では分かっているのに
心で分かってないから?

ポカッと空洞

訃報を聞いて、切なくなる
小川の誓いの友を抱きしめたい
大好きな彼女の大好きなお父さん
もう顔が見れない
声が聞けない
私を嬉しそうに迎えてくれた笑顔
長崎の実家だからって言ってくれた
長崎のお父さん
私がどれだけ好きだったか伝えたかった
伝わってた?

分かってるのに

終わりは、始まり
出会えたことに感謝
魂は変わらない

分かってるから言葉にも出せるはずなのに
いくらでも、どこででも、何度も言ってるくせに
言い続けてるくせに
「分かってる」のと、瞬間に「感じる」のは違う?
ゆっくり「分かる」に移動してゆくのかな?
肉体の声が大きすぎるから
自分に言い聞かせてるのかも

エアポケットにゴトンと落ちちゃうのは、弱いから
落とし穴に落ちたまま、泣きたい
全部放り投げて時間も気にしないで
泣きつかれて寝ちゃうくらいに

そうか、悲しいんだね、よしよしって
撫でて抱き上げてもらえる子供じゃないから、もう
大人だから、きっちりするけど、ちゃんとするけど
本当は、子供みたいに泣きたい
安心できる胸に顔を埋めて
我が儘を言って泣き続けても、母みたいに父みたいに、背中を撫でて欲しい

大人の振りしたコドモ

言葉を交わさないけど、そばにいて伝わるワンコ
ここ一年で少しづつ仲良くなった友達
こんな小さな存在にも支えてもらってるんだなぁ
会って触りたい

自分の弱さを認める
やっかいな依存心を認める
自分の中のちっちゃい子供の自分を認める